コンフォートホテル帯広に泊まる

帯広のコンフォートホテルに宿泊しました。




２００４年に、やはり出張で帯広を訪れましたが、その時はビジネスホテルといえば、東横インくらいしか見つけられず、しかもWRC開催と重なって、宿の確保に苦労しました。しかし、来てびっくりビジネスホテルがあちこちに。


羽田から帯広への直行便が取れず、千歳から帯広へ鉄路移動となってしまいました。以前はJAL路線だったと記憶していますが、今はANA(AirDo）が飛んでいるんですね。



帯広駅着。特急に乗りましたが、速度は遅く、揺れが大きく、ディーゼル臭もなかなか。一番辛かったのは、携帯が駅周辺以外はほぼ圏外（ソフトバンクだから特に？）。


ホテルは駅のすぐ横。すぐにチェックイン。


朝食スペース。




部屋は他と同じ。テレビは目覚まし代わりになるタイプ。

困ったのが食事。到着時間が遅かったせいもあり、飲み屋以外は閉まっていました。牛丼屋も見つけられず。なんでも帯広には「インデアン」というカレーチェーン店があり、地元民に親しまれているそうな。それを食べたかったのだけれど。


ラーメン屋を発見してありつく。味はうーん、可もなく不可もなく普通。


控えめにした朝食。メニューは他店と同じだけれど、プレートに直に盛るのではなく皿あり。これは他店もそうして欲しいところ。



朝の駅前。信号機が縦になっているという事は雪が凄いのでしょう。


駅前には東横イン、ルートイン、リッヂモント、ワシントン、ＪＲ、日航とたくさんありました。